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「浪漫工房」の活動 (22)

JUGEMテーマ:模型製作

さて、前回の告知では新製品のT34/100改造パーツセットと遠心脱泡機の
事について書かせて頂く予定でしたが、去る6月17日にこの製品を『いっ
ちょんちょん即売会』で新製品として発売させて頂きましたので、その辺に
ついて先に書かせて頂きたいと思います。

 

2018061701

1枚目の写真は自分のブースの写真です。これは『T34/100改造パーツセ
ット』が完売まであと1個となった所で、このあとまもなく完売しました。
…といっても持って行ったのは7個で、まあ売れてこの位だろうと予想しま
したので、その予想通りになりました。完売後も少し問い合わせがありま
したので、もう少々増産してイエサブ秋葉店等、模型店に置かせて頂いたり
この後のイベントの販売品として出したりしようと思っています。

 

t34100Seihin04

2枚目の写真は、そのブースの完成見本として展示させて頂いたT34/100。
残念ながら塗装前のサフ塗りまでの状態での展示でしたが、まあ間に合って
良かったです。

 

2018061702

3枚目の写真は私の右隣のブースのディーラーのV1modelsさん。V1models
さんは私の記憶が正しければ、昨年秋のProject144という、やはり1/144
中心のガレージキットの即売会からこうしたイベントに参加されるように
なったディーラーさんですが、この写真でわかるように非常に本格的で、
用意された製品(3Dプリントによるもの)の数、完成見本のクオリティと
その展示の雰囲気など非常にグレードが高いものを感じます。私が大金
持ちだったら全部欲しい!!(^^;)。

<V1modelsさんのサイト>

 

2018061703

4枚目の写真は私の左隣のリリパットエアフォースさん。かなり以前から
活動されているディーラーさんと記憶しております(10年以上前?)。主に
戦後〜現代のミリタリー物、航空機関連のアクセサリー、デカールから3D
プリントキット、ここ数年は特にアメリカ、ソ連の戦後軍用車両が多い
ようです。さすがにクオリティが非常に高いです。

<リリパットエアフォースさんのサイト>

 

2018061704

5枚目は毎年秋葉原でモデラーズフェスティバルを主催されているお馴染み
のファーストエアさん。1/144戦後〜現代の軍用ジェット機を主に扱って
いるトリプルナッツさんの製品を主に販売されてました。(写真ではトリ
プルナッツさんの製品が売り切れの後のようです。)

<ファーストエアさんのサイト>

<トリプルナッツさんのサイト>

 

2018061705

6枚目の写真はやはりかなり以前から活動されているディーラーの
らんでぃんぐ・ぎあさん。1/144のデカールがメインのようです。

<らんでぃんぐ・ぎあさんのサイト>

 

2018061706

7枚目はこれも海洋堂のワールドタンクミュージアムが最初に発売された
頃から活動されているお馴染みのDAMEYAさん。以前は無発泡ウレタン
レジン製製品もありましたが近年は全て3Dプリント製製品に移行されて
いらっしゃるようです。写真は1/144ミリタリーの机で、この横に
1/2000艦船の洋上モデルキットが多数並んでおりました。

<DAMEYAさんのサイト>

 

2018061707

8枚目はlabpsych delicoさん。こちらもかなり以前から活動されている
ディーラーさんで、最初は無発泡ウレタンレジン製製品で、近年は
3Dプリント製製品に移行、という所の様です。販売アイテムがこれまた
私の琴線をくすぐるようなアイテムが多く…例えば最新作の一つは
イギリスのA43ブラックプリンスで…こんなのを精度の高い3Dプリント
製品で出された日には…あ〜、、アイテムバッティングしなくて
良かったと胸をなでおろし的な感があります^^;。無発泡ウレタン製品も
物凄い精度なので、こちらが無くなってしまうのが少々残念な感じ
ですね。

<labpsych delicoさんのサイト>

 

2018061708

9枚目はこちらももう老舗といって良い(?)紙でコロコロさん。
製品の数と分野の広さ、開発ペース、製品のクオリティ、どれも本当に
物凄いです。3Dプリントの方に移行せず、ずっと無発泡ウレタン製品を
発売されているのも特徴です。イラストも魅力です。写真はブースの
半分弱程度です。全部撮影しきれませんでした。新製品はFT17ですが
1/144のFT17は既に他のメーカーさんで発売されてたと思いますし
3Dプリント製品も発売されていたと思いますがあえて開発、発売される。
やはり紙コロさんの老舗ならではの自信の表れと思います。

<紙コロさんのツイッター>

 

2018061709

10枚目の写真はやはり老舗のフェアリー企画さん。この写真はイベント
終了1時間前くらいに撮った写真なので新製品などがかなり売り切れて
しまっている状態です。その中にはフィンランド軍の列車砲などあって、
私も欲しかったですがやっぱり間に合いませんでした。
フェアリー企画さんはwebサイトはありません。

 

2018061710

11枚目の写真は主催者であるマツオカステンさん。こちらも海洋堂が
1/144製品を販売された頃からのディーラーさんで、商品数も多いです。
製品は多くの模型店でも出回っており、私ごときが解説不要でしょう。
今回のイベントでの来場者プレゼントがBA10で、来場20人までのもの
ですが私もやっぱり間に合いませんでしたが欲しかった…。
なおこの写真はブースの半分くらいのうえ、やはり終了1時間前くらいの
もので、開始の頃はもっと感じが違っていたかもしれません。

<マツオカステンさんのサイト>

 

また、会場の真ん中にはお客様が1/144の完成品を持ち込み展示される卓が
あり、そちらも賑わっておりましたがそれに関してはまた別の機会に。

 

なお、ちゃんとした当日写真、ディーラーの解説などは多分その内
いっちょんちょん即売会のオフィシャルページに上がると思います。

<いっちょんちょん即売会のサイト>

 

最後になりましたがご来場下さいましたお客様、お買い上げ下さいました
お客様、ありがとうございました。主催者のマツオカステン様、ご協力頂き
ましたイエサブ秋葉店様、他のディーラー様、ありがとうございました
&お疲れさまでしたm()m。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:模型製作

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    「浪漫工房」の活動 (21)

    さて、twitterの方で先に発表させて頂きましたが、6月17日の『いっちょん
    ちょん即売会』にて発売する新製品をこちらでも発表させて頂きます。

     

    それは、1/144、旧ソ連の試作戦車の『T34/100(1944年型) 改造パーツ』
    です。

     

    t34100Seihin01

     

    t34100Seihin02

    1枚目と2枚目の写真はレジンで複製した商品です。

     

    注型用に製作していたサーキュレータ改造の遠心脱泡機があまり良い性能を
    発揮しなかった事もあって、フルキットではなく履帯、転輪部分を他の
    キットを使用する必要のある改造パーツ、という事になりました。

     

    また、長砲身なのでレジンで複製しても事後変形する可能性が高い、という
    事でプラ棒を熱加工したものを砲身の部品としています。

     

    t34100Genkei01

    3枚目の写真は製作中の原型で、完成直前のものです。

     

    t34100PackPhoto01

    4枚目の写真は商品のパッケージの写真です。

     

    今回の商品とサーキュレータ改造・遠心脱泡機の関連についてはまた次回、
    という事で、今回は取り急ぎの新製品発表という事で、ではまた。

     

    (続く)

     

    JUGEMテーマ:模型製作

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      「浪漫工房」の活動 (20)

      少々間が空いてしまいましたが、サーキュレータ改造遠心脱泡機の製作と
      その注型の続きです。

       

      enshinDappouki03

      最初の写真は前までのサーキュレー+バケツ(100円(税抜))+円筒形ボックス
      (100円(税抜))に、シリコン型を入れてみたものです。

       

      その回りは段ボールを半円型に切り抜いて重ね、嵌めてストッパーにし、
      横に切り欠きを作ってそこにバランサーとして電池を置いてあります。
      バランサーとして使えるなら何でも良いので電池はあくまでたまたま、机
      まわりにあったからです。

       

      これで割と安定して回転するようになったのですが、問題はこのシリコン型
      で、通常注型でもいけるように基本的にアンダーゲート方式の型にしたの
      ですが、それは結局重心を上の方にする事になり、回転を不安定にする原因
      の一つともなりました。

       

      enshinDappouki04

      2枚目の写真は最初に作ったシリコン型で、これでも外側をかなり削除して
      軽量化を図っています。というより元の型で少し、シリコンの量が多すぎ
      ました。この写真だと左にうっすら戦車の車体のようなものが映っています
      が、これではまだ車種名は特定出来ないと思います…。出来たら余程の戦車
      ヲタクな方ですね…^^。

       

      具体的な車種名はもう少ししたら発表させて頂きます。

       

      enshinDappouki05
      3枚目の写真はそのシリコン型を軽量化の為に余計な部分をなるだけ切り
      取って、横の一部も一回切り取ってシリコン用接着剤などで再接着させた
      ものです。

       

      これでサーキュレーターの、出力も大した事のないモーターでも、それなり
      に少しでも安定的な回転ができるようになりました。まあこれを円筒形
      ボックスに入れたものが1枚目の写真となりますのでこれで一回りです。

       

      この解説も、注型している車種を未発表のままで解説するのも、そろそろ
      困難になってきておりますので、次回は6月17日の即売会で販売する新製品
      の発表も行って解説してゆく予定です。

       

      (続く)

       

      JUGEMテーマ:模型製作

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