「浪漫工房」の活動 (17)

さて、去る12月3日の「第8回 いっちょんちょん即売会」に参加させて頂き
ましたのでそのご報告です…。

 

何とかこの即売会用にLCP(L)141号を3個ほど量産して販売できました。
以前の11月19日のProject144の際は開場1時間のうちに3個とも売り切れ
ましたが、元々非常にマイナーなアイテムなので今度はそうは行かない
だろうと思っていたら、その予想以上に笑ってしまうくらい売れません
…(^^;)。

144sokubaikai01

 

しかし開場期限の17時ギリギリまで粘って店を広げていたらようやく
本当に閉店間際に1個売れました…。有難うございまいたお客様…。

 

1/144スケールのキットは現在、プラモもガレージキットも色々発売されて
ますので、何とか他のメーカーと被らないものを捜してしかも自分の趣味に
合うもの…で、数ヶ月でキット化できるもの…という所でアイテムを
選定しておりますので逆に言えばこういうのを売ろうという事じたいが
おこがましいと言えるかもしれませんがとにかく…という所です。

 

この会も初めて開催されてから5年以上経っていると思いますが、それ以前
からずっと1/144のレジンガレージキット、ペーパーモデルをメインに
販売されていらっしゃる「紙でコロコロ」というメーカーさんがあり
ますが、凄い事に原型もパッケージイラストもイベント時の販売も全部
一人の方がやっていらっしゃるとの事。で、この紙コロさんのイラストが
なかなか魅力的で、以前からサインを頂きたいと思っていたのですが
今回、会のチラシにサインを頂いてしまいました…^^。ミーハーオヤジ
やのう…>自分。

144sokubaikai02

 

色紙でも何でもない紙にどうもありがとうございました>紙コロ様。

 

他に主催者のマツオカステン様のお弟子さんにあたるような若い方の
チラシのイラストが上手だったのでまたまたミーハーぶりを発揮して
そのチラシにサインを頂きました(下写真の右上です)…。

144sokubaikai03

 

しかし、ローマ字では「TOMO」さんなのにサインはキリル文字で書かれる
とは…余程ロシアものがお好きなんですねぇ…。
絵柄的には将来のモリナガ・ヨウ氏というより岡部いさくさんの画風に
近いですかねぇ…しかし青田刈りオヤジやのう…>自分^^;。

 

即売会全体の様子は「いっちょんちょん即売会」公式サイトに載って
おります…。また、DAMEYA様のブログの12月4日のエントリーに

DAMEYA様が撮影された写真で紹介されてもおりますのでそちらをご覧

下さいませ…m()m。

 

(続く)

 

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    「浪漫工房」の活動 (16)

    さて、12月3日開催の「第8回 いっちょんちょん即売会」まで、あと数日と
    なりました。

     

    この会用の新製品は特に予定しておらず、先日11月19日のProject144で
    新発売となったけれど完売してしまった1/144・LCP(L)の増産分を、やはり
    浪漫工房の今秋の新製品として販売させて頂く予定です。
    まあ、増産と言ってもマイナーアイテムですし時間もないので3個程度の
    増産に止めておくつもりですが。

     

    その他、1/350のMTB2種も在庫があれば販売させて頂く予定です。

     

    所でその1/144・LCP(L)ですが、艇体本体部品の注型が非常に難しく、
    現在のシリコン型だと2回に1回は失敗してしまう事は以前の連載で
    書かせて頂きました。

     

    で、急遽艇体のみ失敗率が少ない(と思われる)片面取り(と、トップゲート
    方式とを折衷させたようなやり方)で注型出来るシリコン型を新たに作成
    しました。

     

    lcpl10

    上の写真がその作成中のもので、枠に艇体下面の型を取る為にシリコンを
    流し入れた所です。艇体の底面を大きな湯口にしようとしているのが分かり
    ます。

     

    通常ですと片面取りの型はシリコンゴムを一度に流し入れるのですが、
    今回は艇体前部の形状の関係でオーバーハングが多くなっていて、一回で
    流すようにすると気泡跡が艇体の境目に近い部分に浮きでてしまう危険が
    あったので、一応粘土で最初は艇体上面部を埋めて、シリコンゴムを2回に
    分けて流すようにしました。その甲斐あって気泡跡が艇体の近くにはほぼ
    皆無なシリコン型が、機械的な脱泡作業をしなくとも出来ました。

     

    lcpl11

    2枚めの写真がその出来上がったシリコン型です。

     

    lcpl12

    3枚めの上の写真はその型にレジンキャストを流し、脱型したものです。

     

    lcpl13

    上の写真は脱型した艇体の湯口の部分を削り取ったものです。湯口の、特に
    湯口とそうでない部分の境目あたりに気泡跡が若干見られます(樹脂の削り
    カスが詰まって気泡跡が白っぽく見えている部分が多い)が、底面なので
    良しとして、これを販売分に回すつもりです。

     

    昔のミニスケールAFVのレジンキット・コンバットレディシリーズと同じ
    理屈のやり方です。ただし、同シリーズは真空脱泡のためにそういう
    やり方にしたようですが。また、同シリーズのそれは、湯口の余分な樹脂
    までキットに付属(ロットによりますが)し、ユーザー側でそれを削らねば
    ならず、購入して作成した経験者としてはえらい苦労した覚えがあります。

     

    なお、今年9月のモデフェス@アキバの際の見本品は艇体上部のキャンパス
    部分を透明プラ板のヒートプレスで作成し、窓部の表現をし易くしようと
    していましたが、手作りのヒートプレスで量産分をほぼ同じ品質に保つのは
    難しいと判断し、艇体と同じレジン樹脂製としました。窓部の表現はユー
    ザー様の方で刳り貫いて透明板を付けるか黒く塗って表現をお願いする
    ようにしました。済みませんがユーザー様はご了承頂きたく思います。

     

    (続く)

     

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      「浪漫工房」の活動 (15)

      さて、イベント、Project144秋の合同展が終了しました。
      全体の様子はDAMEYA様のブログで。

       

      浪漫工房も予定通り参加させて頂きました。

      新製品の1/144『LCP(L)141号』は製品見本を含めて3個ほど持って行きま
      した。
      まあ実際、前回までの記事に書かせて頂きましたように注型失敗が多かった
      為、販売できるレベルに達していると思われるものは3個しか出来なかった
      というのも実情ですが、アイテム的にそんなに売れないだろうと思った
      ので、まあ売り物は2個、もしも売り切れた時は見本も売るようにすれば
      …と思ったのも本当の所でした。

       

      そうしたら、会場してすぐに2個買われたお客様がおられ、あっという間に
      残りは見本の1個のみとなり、それもその後数十分の間に売れてその日は
      開場から1時間の間で完売、という事になってしまいました。

       

      RoumankoubouTaku01

      上の写真がその完売後の状態です

       

      まあ完売した事は良かった事なのですが、もう少し数、製品化できていれ
      ば、と少々複雑な心境です。

       

      また今回はモデフェス@アキバ事務局(ファーストエア)様に販売を協力して
      頂き、同じ「浪漫工房」卓でtriplenutsというブランドの1/144航空機を
      販売させて頂きました。
      …というよりモデフェス@アキバ事務局様がtriplenuts様の製品を扱って
      いたので必然的に浪漫工房卓でそれらを販売した、という所ですが。
      こちらも結構、売れていたようです。それが下の写真です。

      RoumankoubouTaku02

       

      今後も「浪漫工房」でモデフェス@アキバ事務局様やtriplenuts様の製品を
      扱わせて頂く事があるかどうかは全く不明です。

       

      なお、来月3日に秋葉原で「いっちょんちょん即売会」というイベントが
      あります。こちらにも参加させて頂く予定です。
      こちらもタイトル通り1/144スケールに特化したガレージキットの即売会
      です。
      こちらへの準備に関しましてはまた後程書かせて頂きます。

       

      (続く)

       

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