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sd.kfz.222 第1シリーズ (7)

今回も引き続き車体関係の工作です。
今回は特に、車体前方両側のフェンダー、泥除けを作りました。

 

…が、前回からこのモデル、車体上部と車体下部を取り外し式にした為、
それが前部フェンダーにも影響しました。つまり前部フェンダーも取り外し
式にしないと車体上部、下部の取り外し式が実現できなくなるのです。

 

…という事で、フェンダーに取り付け用の断面四角のプラ棒を取り付け、
車体上部部分にホゾ穴を開けて取り外し可能としました。

 

sdkfz22222

1枚目の写真がその写真で、両側のフェンダーは基本的にプラ板で製作して
取り付け用の四角プラ棒が付けてあります。車体側のホゾ穴はきっちり四角
ではないですが、プラ棒の方を少々削ってうまく入るようにしてあります。
プラ棒を断面が丸のものを使用しなかったのはそれだと滑り易くなりがち
かな、と思ったからです。

 

sdkfz22223

2枚目の写真はその前部両側のフェンダーを取り付けてみたものです。
やはりと言いますか何と言いますか、フェンダーと車体の間に隙間が見えて
ます。取り外し式にするとどうしても出やすいですね。まあ今後何とか
します。

 

しかしそうすると前部フェンダーの更に前にあるヘッドライトも取り外し式
にしないとフェンダーが取りにくい、という事になります。ああまた面倒が
増えた…。

 

こういう風に取り外し式にしてゆくと、かつて1/76で接着剤不要のスナップ
タイトキットをリリースしていたエーダイは偉大だなあ、という感情が
何となく沸いてきます…。

 

(続く)

 

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    sd.kfz.222 第1シリーズ (6)

    前回は主砲塔の工作をしましたが、今回はまた車体の工作関係に戻らせて
    頂きます。

     

    車体部品の上下を完全に接着すると、その後に内部工作を追加したくなっ
    ても出来なくなってしまいますので、車体の上下部品とも先端と後端に
    取り外し可能な凹凸のホゾをプラ板で作って取り付けました。

     

    sdkfz22219
    最初の写真の、車体部品の前と後ろに見える黒く塗られた突起がそれです。

    また、後輪部分のみ泥除けをプラ板で既に付けてあります。

     

    sdkfz22220

    で、上下をハメてみたのが2枚目の写真です。まだ隙間がありますがまあ
    何とかします。

     

    sdkfz22221

    …で、上下をハメコミ式にすると3枚目の写真のような前半分だけ開けて
    「ガオ〜ッ」みたいな、遊びもできます…^^。

     

    あー、何だか最初の製作意図から外れてきてますが…まあ、いいか…^^;。

     

    (続く)

     

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      sd.kfz.222 第1シリーズ (5)

      前回は車体の工作について記述させて頂きましたが、今回は20ミリ機関砲を
      載せた主砲塔について主に書かせて頂きます。

       

      sdkfz22214

      1枚目の写真は前回も写真として載せた1/75(公称)のエルエス(現在はマイ
      クロエースブランドで販売)の隼II型のカウリングを幅2ミリくらいで
      輪切りにし、プラ板を切り出した主砲塔の底面に貼りつけた所です。

       

      このプラ板も、真ん中の穴を丸く切り抜くのに苦労しました。この位の
      サイズだとサークルカッターは使えないのでピンバイスで穴を開けまくって
      カッター、デザインナイフで丸く切り抜く、というアナクロな方法を使って
      いるからです。

       

      sdkfz22215

      2枚目の写真はプラ板で大体の形を作った主砲塔と、フジミのキットの
      20ミリ砲(多分kwk30がモデル)をメインにプラ板を切ったり貼ったりして
      大体の形を作った20ミリ砲、一応kwk30です。
      水色のプラ板はパンの袋を止めていた袋止め(プラ材)で、かなり昔から保存
      していたもので、21世紀に入ってからはこの色のものはなく、全部白色に
      なったようです。また、黒色のものは黒いプラ板を使っています。上の棒は
      伸ばしランナーです。

       

      所で、1/72のドラゴンのsdkfz222シリーズ(222の他223、260等が発売され
      た)を購入されていらっしゃる方は気付かれたかもしれませんが、sdkfz223
      には不要部品として222の砲塔部品が入ってます。しかもドラゴンの223は
      一箱に2個入ってますから、223を一箱購入しただけで2つ余分に付いてくる
      訳です。

       

      …なので、それを少々削って1/76サイズにしてしまって今回使う、という
      事も考えましたが、やはり、ここまでプラ板工作しておいて砲塔だけ既存
      プラモの、というのではバランスが取れませんし、ドラゴンの砲塔部品も
      それなりに問題点があります。

       

      …という事で、今回はあくまで製作の参考にするだけにしました。

       

      sdkfz22217

      3枚目の写真はそのドラゴンの砲塔部品と今回プラ板で自作したものとを
      比較してみたものです。ドラゴンのものは砲塔内部が主に問題で、リング
      部分が深すぎます。また成型の関係で側面部分が直線的になっています。
      これらを修正するのは非常に難しいと思います。なお、ICMのも基本資料が
      同じものだったのか、この辺もほぼ同じ作りです(発売はICMが先)。

       

      sdkfz22218

      4枚目の写真は、以前より幾つかプラ板を切り出し直して組んだ車体と、
      ある程度修正して作った20ミリ砲と自作した砲架を自作した砲塔に仮接着
      して、車体に載せてみたものです。砲架のグレーの部分は0.2ミリ厚の
      グレーのプラ板です。

       

      また車体のプラ板組みも、まだ若干隙間がありますが、何とか接着後の
      パテ埋めで成形したいと思っています。

       

      (続く)

       

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