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ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I) (9)

1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I)の、第9回です。

 

daimlerACMkI42

1枚目の写真は前回の最後の写真の防護ネットを丸めたもの、を塗装して
車体後部に置いてみた所です。まあまあ感じが出たのではと思います。
ただ、色をグリーン系にしたのであまり変化がありません。当時の
カラー写真で、もう少し茶色っぽい色に見えるものがあって、面白い
感じがしましたので時間があれば塗り直してみたいです。

 

daimlerACMkI43

2枚目の写真は右側中央のラックに、エポキシパテを丸めて作った雑嚢を
載せて、プラペーパーでベルトを作って接着したものです。若干雑嚢の
仕上げが荒い所が見えますので、後でもう少し修正する予定です。

 

daimlerACMkI44

3枚目の写真はグリーンで塗装後、若干ドライブラシやウェザリングを
行った後で乗員フィギュアを入れ、ヘッドホンのワイヤーも伸ばしランナー
で作って付けてみたものです。こうして見ると手の表現が、指がくっ付いた
手袋みたいに見えるのでもう少し修正しようと思います。アンテナは0.2
ミリ径の洋白線を使いました。

 

daimlerACMkI45

4枚目の写真は、砲塔を取り付けて右斜め上から見た、現段階の全体の状態
です。デカールも一部付けてますが、これはこの上からまたウェザリングを
する為です。こうして見ると中々スマートな形状ですが、車輪を付けて
みると、車輪が大きいため、結構ズングリして見える事が分かります。
この車輌の特徴ですが、ひょっとしたらそういうスタイルである所が未だに
どこか人気がイマイチで、1/35のインジェクションキットも発売されない
原因の一つなのか、という気もします。

 

daimlerACMkI46

5枚目の写真は以前作った、後部フェンダーに付く消火器(?)を塗装したもの
ですが、この撮影の直前、もう一つあったこれと同じ部品を机から落として
現在紛失中です。これと同じように塗装した後でしたので結構凹みます。
まあ、実車写真でも片方のフェンダーに1本だけしか付けていないように
見えるものもありますので、最悪、それという事にします。この形状、
単純なようで再現が結構難しかったですので、再度、プラ棒を削って作る
気になれない感じです。

 

(続く)

 

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ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I) (8)

1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I)の、第8回です。

 

daimlerACMkI35

1枚目の写真は車体上部と砲塔を1000番のグレーサーフェイサーで全部
塗った所です。こうして全面を塗るとこれはこれでそれらしい感じになり
ますね。

 

daimlerACMkI36

ここまできてまた実車写真を見て、もう少し追加工作がしたくなりました。
車体後部のフェンダーに、ジャグリングの道具のようなもの、ビール瓶の
底を丸くしたような形のものが(両側に)付いている事が多いのです。
現存車または復元車のカラー写真では真鍮のような金属色のままのものが
多いようですが、とにかく何をするものか不明だし、金属色では目立ちすぎ
だなあと思ってネットを検索してて、1/35のレジンキットの海外の方の
作例で、太い部分を暗めの赤色で塗っているものがあったのでそれにする
事にして、とりあえずプラ棒を削ってすれを作成しました。2枚目の写真
です。

 

daimlerACMkI37

で、これを後部両側のフェンダーに仮付けしてグレーサーフェイサーを
塗り、後方から見たものが3枚目の写真です。砲塔のライトに付くコードも
追加工作してますが、上の方が取れているのでこの後、また追加工作する
予定です。

 

daimlerACMkI38

4枚目の写真はMr,カラーの340番で、車体をちまちま筆塗りをしている所
です。モデルとしては後期ヨーロッパ戦線のものにするつもりなので実際は
もう少し暗いグリーン色なのでしょうが、私も年齢のせいか色が暗いと
細かい所が見えにくく、好みとして嫌になってきているのでワザと明るめの
グリーンで似た感じの色を選択、という事でこのフィールドグリーンを
基本車体色に選んだ、という所です。なお半光沢の塗料なので、艶消し剤を
ある程度加えて、3/4艶消し、という程度に調整しておきます。

 

daimlerACMkI39

5枚目の写真は車体上部の全面グリーン塗装をとりあえず終えた所です。
だんだん、感じが出てきました。

 

daimlerACMkI40

ここで、予め基本塗装を終えていた左側の補助タイヤ、部品No.12がどんな
感じで付くか、仮組をしてみます。そうすると、接着用のガイドピンも
無く、説明書の側面図の通りに取付けようとするとタイヤハブ中央の軸部は
車体から浮いてしまうので、タイヤ部と車体のごく僅かな接着面に多めに
接着剤を付けて接着するしかない事になります。
これは何となく生理的に嫌で、恐らく実車もタイヤハブ中央が車体に付く
所に取り付け用の器具があり、それとタイヤハブを取り付けるようになって
いる筈なので、キットのタイヤハブ中央にとりあえずプラ板で車体とピッ
タリ合わせる為のスペーサーを作って付けます。この際に、単にプラ板を
丸く切って付けるだけでなく、車体側の側面の角度に合わせて削っておく
必要があります。6枚目の写真です。

 

daimlerACMkI41

ここでまた車外装備品の追加工作になりますが、後期のヨーロッパ戦線の
連合軍車両がよく装備している防護ネットを丸めたもの、を作ります。
芯をエポキシパテをツブした土嚢のような形に作り、外側に切ったガーゼを
貼り付け、その上からケバ立たないようにプラパテ等を付けて固めます。
7枚目の写真です。

 

(続く)

 

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「浪漫工房」の活動 (58)

既に明後日の事になるので緊急告知になりますが、2月9日に幕張にて開催
予定の「ワンダーフェスティバル2020冬」に、「浪漫工房」は直接、参加
させて頂く予定はありませんが、製品の一部を「模型探偵団」様の卓に
委託して販売して頂く事になりました。(私個人は行かない予定です。)

 

「模型探偵団」様の卓ナンバーは「7-42-02」です。

 

販売させて頂く予定の製品は、直近の3アイテムの製品、「1/144 巡航戦車
Mk.III」と「1/144 巡航戦車Mk.IV」と「1/350 G-5級魚雷艇」になります。

下の写真の幅をぐっと詰めたような感じで販売させて頂く事になると思い
ます。3アイテムとも販売予定数量はごく僅かで、数個程度です。

20191208roumanTak

 

皆様、宜しくお願い致します。

 

(続く)

 

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