フォードGPA (2)

さて今回は、昨年末に作ったフォードGPAに関して自己チェックを
してみよう。

fordGpa72_05

完成を急いだので一部には手を加えてあるものの、半端というか、
「やり残し」的な所が多く残ってしまった…。

それを箇条書きにしてみると、

(1) 運転手はヘッドをプライザのを使用した以外はプラ板の
積層で芯を作ってエポパテ盛り付けで自作したが、これの
仕上げが、ただ塗っただけ状態なのでもう少し何とかしようと
思っている。手もプラ板を曲げて作ってあるが、やはり
ハンドルを握りしめている状態にするのは難しい。
これはハンドル部品がキットのままなので、直径で倍くらい
太い、というせいもある。
…しかし何とかしたい…。

(2) ウインドシールド部を透明プラ板で作り直したはいいが、
ワイパーなどがまだなので何とかする。

(3) 後部座席などがスカスカなので何か荷物を置こうと思う。

(4) 車体前上部のインテーク部の蓋が、キットが閉まった状態で
モールドされていて、それをそのままにしてしまっている。
実車は走行、航行中はまず開けていたようなので開けようか、と
思っている。ただキットのモールドが綺麗なので蓋の部分に
穴を開けて蓋をプラ板で自作、でうまくいくか心配…。

(5) マーキングが星だけなので何とかしたい…。

…と、だいたいこんな所なのだが、こんな風に塗ってしまって
一応完成、という状態になっているのでいまいちモチベーションが
上がらない…。
いつ実際に手を加えるかは全く未定だ…。

(続く)
 
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    フォードGPA (1)

    今回は先日の東京AFVの会に私が持って行った3作品の中で、今までこの
    ブログで未発表だったフォードGPA(アカデミー1/72)をご紹介。
    (他の2作はオースチンK6とベッドフォードMWD)

    fordGpa72d01

    さてこの最初の画像のように、フォードGPAはジオラマ仕立てで
    持って行った。本当はジオラマ部門で出したかったが、1時間位遅れて
    着いたせいかジオラマ部門の机も一杯のうえ「物凄い出来の作品群」で
    満ちていたので気後れして、まだ若干スペースのあった単品部門と
    して他の2つと共に展示した。

    この作品、実際の所、細かく言うとまだ未完成である。「SPLASH!」
    というタイトルにしたかったがタイトルプレートが間に合わなかったり、
    GPAも細部の作り込みがまだである。しかし私が珍しくジオラマを
    作ったので持って行った。
    このブログで未発表だったのは製作途中を撮影するのも面倒だった
    ため。

    まあ今後は時々記事にしていこうと思う。

    fordGpa72d02

    所で、このジオラマを初めて見た人は「フォードGPAがこんなに水面から
    ジャンプするなんてありえないのでは」と思われたかもしれない。

    このジオラマは設定としては「もしフォードGPAのスクリュー部分に
    ハイドロジェット(ウォータージェット)を付けて池で噴射したら」と
    いうSF的設定、もしくは「浅い池の底に岩場があって全速力でそこに
    乗り上げてジャンプしたら」という、現実にはまずない設定で作ったものである。

    やってみたかったのは、水の透明感と噴射、水しぶき感。
    最初は透明粘土を使って何とかならないかと思ったのだが、安い方
    (定価で税別1400円のほう)を使ったせいか透明感も水しぶきの
    形状成形もイマイチかイマニくらいにしかならなかったので、
    透明粘土の塊は噴射破裂の芯として使うに止め、周りをセメダインG
    クリアー、透明(伸ばし)ランナー、半透明のバスボンドQ(バスコークの
    ようなもの)等で囲った。

    また、上記のものだけではGPA本体を固定できなかった為、本体の下に
    透明プラ板でゴマカシのサポートを付けた。

    fordGpa72d03

    なお、池の底には鉄道模型用の芝生を、水そのものはやはり鉄道模型用の
    モデリングウォーター(透明シリコン)を使った。

    改めて見ると、池の水と水しぶきの透明感は出たと思うが、水しぶきの
    部分の透明ランナーがいかにも透明ランナーだな、といった感じが
    少々残った。
    水しぶきはやはり透明レジンで作った方が良かったかな?という感じだ。

    その辺はもうどうしようもないので今後はフォードGPAのみもう少し
    修正してゆこうと思う。

    fordGpa72d04

    なお、このサイズにしたのは、100円ショップで売っている直方体タイプの
    ショーケースの透明箱の大きさに合わせるため、である。

    (続く)
     
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