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1/100 パンターA型 (9)

ズベズダ1/100のパンターA型の第9回です。

 

前回で車体全体をダークイエローで塗りましたので、これにダークグリーン
の迷彩を加えました。筆塗りです。

 

このダークグリーンにはGSIクレオスのMr.カラー特色No.340の『フィールド
グリーンFS34097』を使いました。実際にはもっとくすんだ色の様ですが、
個人的な好みで、実際の色とされる色より若干彩度が高いものを選びま
した。1枚目と2枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10030

 

pzkpfzVausfA10031

 

なお、迷彩パターンですが、第5SS機甲師団の第5戦車連隊第2大隊第5中隊、
第3小隊4号車と言われている車両の迷彩パターンを元にして、自分で
適宜解釈して2色迷彩としました。この元になったNo.534車は1/35でMENG
MODELのキットの箱画となっており、それでは3色迷彩になってますが、
ネットでこの車両を検索をかけた所、当時のカラー写真も見つかり、それ
ではダークイエローとダークグリーンと2色迷彩か、レッドブラウンが使わ
れたとしてもその面積は非常に小さいものに見えました。
『pz.kpfw.V 5th ss-panzer division wiking』をキーワードに検索すると
その写真のあるページも含めて色々出てきます。

 

で、その後車両番号を適当なデカールが無かったのでエナメルの白で描き
込み、エナメルや水性アクリルで墨入れ、ウォッシング、ウェザリング、
フィルタリング等を何度か繰り返し行って完成としました。

 

なお、後部左側の排気管はやはり3本の方がA型っぽいので、キットのものの
回りに細めのプラ棒を1本ずつ、曲げて取り付けました。

pzkpfzVausfA10032

 

それが3枚目から7枚目までの写真です。車両番号は細筆が少しダメになって
いたせいもあってあまりうまく描けませんでした。またリタッチしたい
です。

pzkpfzVausfA10033

 

迷彩のボカシの部分とかもイマイチ荒いですが、あまり直していてもキリが
ないのでこれで一応完成とします。

pzkpfzVausfA10034

 

pzkpfzVausfA10035

 

pzkpfzVausfA10036

まあ、暇があったら牽引用ロープとかも作成して取り付けたい所です。
細かい所は色々、イマイチに思う所もありますが、とにかくこれはズベ
ズダのキットが箱画がA型だったのに中身がD型だったので何とかA型にした
かった、というのが目標だったのでそれがクリアできたので良しとしようと
思います。

 

(この項終わり)

 

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1/100 パンターA型 (8)

ズベズダ1/100のパンターA型の第8回です。

 

前回に続いて、全体を旧グンゼ産業Mr.カラーのNo.39ダークイエローで塗り
ました。
砲身と側面の装甲スカートは、艶消しに塗っても良く手で触って艶を出して
しまうので、なるだけ最後の方に塗ります。1枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10022

 

前後しましたが砲身先のフラッシュハイダーの彫刻をピンバイスで穴を
開けて、実感をプラスしてやります。2枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10023

 

その他、左舷前側の操縦手用のハッチとその支持架をプラ板から自作
します。3枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10024

 

で、砲身もスカートも同じくダークイエローで塗り、フラッシュハイダーの
部分は発射炎で焼けた感じを出す為に、ややオーバー目に艶消し黒を軽く
塗りました。その他側面後部の予備キャタピラは最初、ラッカー系の艶消し
黒で塗って、タミヤアクリルのダークアイアン、ニュートラルグレーを
軽くオーバーペイントします。また、砲塔のつり上げフックはピンバイスで
開口しておきます。4枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10026

 

あと、車載機銃をまだ付けて無かったので伸ばしランナーから作って、
黒銀色で塗ります。また最低限のウェザリングはしておきます。
5枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10028

 

これであと迷彩とマーキングですが、とりあえず明日、3月24日のモデ
フェスのミニスケ展示の際には迷彩無しでほぼ、この状態で持って
行くつもりです。もう迷彩をしている時間はないようですので。

なお、24日のモデフェス時は『浪漫工房』としての製品の販売は無しで、
基本的にこのミニスケの展示で参加、という形にする予定です。
宜しくお願い致します。

 

(続く)

 

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1/100 パンターA型 (7)

ズベズダ1/100のパンターA型の第7回です。

 

前回は砲塔キューポラハッチの自作まででした。

 

今回はそれに続けてキューポラハッチ周りの防護リングを0.3ミリ厚プラ
板の細切りを丸めて接着します。更にその前部にMG34機銃架をやはり
プラ板から作ります。これの実物はかなり複雑な作りになってますが
1/100のプラモですし、残念ながら1/100のMG34のプラパーツも無いので
かなり簡略化した作りで我慢します。MG34は無しでいくつもりです。
1枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10019

 

更に砲塔後部、脱出ハッチ上部に手すりがあるので伸ばしランナーで
自作して取り付けます。金属棒を使った方が良いかもしれませんが、
穴を開けてきっちり幅を合わせて針金を加工するのも面倒なので
伸ばしランナーを大体の形に曲げて接着します。2枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10020

 

そしてグンゼ産業Mr.カラーのNo.39で全体を下塗りしてゆきます。
この時期のMr.カラーは瓶の蓋の裏の中蓋の裏部分が凹んでいて、塗料を
少しここに入れて混ぜたい、という場合に使い易いように出来て
ます。3枚目の写真です。

pzkpfzVausfA10021

 

(続く)

 

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