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1/144 巡航戦車Mk.IV (2)

前回は迷彩塗装の暗い色を塗る所までいきました。今回はマーキングから
です。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto04

1枚目の写真はマーキングを余剰デカールから切って作っている所です。
写真では三角形の中隊マーク(A中隊)をマッチボックス1/76のシャーマンの
それの端を切って作っている所です。
スケールは大きくても三角形の角度には変わらないのでこういうデカールを
使うと良いです。
数字は他の1/72キットの適当な車両用の余りから。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto05

2枚目の写真は汚し塗装をしている所です。パステルをヤスリで削って塗料
皿の中に入れ、ぺトロールやタミヤの水溶性アクリルで溶いて、要所要所に
塗ってやります。塗ると言うよりコスるような感じです。
色は黒+茶のものはスミ入れの要領でパネルラインや暗所に、バフ色の
ものは角など明所にドライブラシの感じで軽くコスってやります。
順序はどちらが先でも構いません。濃すぎたらウォッシングをかける感じ
です。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto06

 

cruiserMkIVSeisakPhoto08

 

cruiserMkIVSeisakPhoto09

3〜5枚目の写真は完成写真です。大分全体を指で触っているので、角に
艶が余計に出来ていますが、まあ肉眼では殆ど分からないので良しとしま
す。時間のある時に全体に艶消しスプレーをかけるなりなんなり、しても
良いと思います。
なお、ライトの部分はアルミテープを丸く切って貼っています。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto10

6枚目の写真は以前に完成したMk.IIIと並べてみました。こうして並べると
変化が分かって面白いです。

 

(この項終わり)

 

JUGEMテーマ:模型製作





1/144 巡航戦車Mk.IV (1)

さて今回は、予定では12月8日のいっちょんちょん即売会で、塗装済み完成
見本品として展示する事になっていた、浪漫工房の1/144のレジンキット、
巡航戦車Mk.IVの製作記を書こうと思います。

 

これの原型製作から全面サーフェイサー塗りのフェーズまでは、以前の
浪漫工房の活動の項目で書いてしまいましたので、ここからは塗装以降の
フェーズについて書こうと思います。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto01

1枚目の写真は最初の、迷彩パターンの明るい方の塗色の塗装を行った所
ですが、実は12月7日の段階でこの状態でした。迷彩まで間に合わないと
思ったのでとりあえず単色塗装で塗装済みの状態としようと思ったのです。
しかし、迷彩の基本色塗装まで終わってもキャタピラ等の塗装フェーズが
あり、そこまで行かなかったのです。
なお、即売会に持って行ったのは全面サフ塗まで終えていた別の個体です。

 

話を迷彩色の塗装に戻しますが、このMk.IVの基本塗装色は以前のMk.IIIと
同じ2色迷彩で、使うカラーの番号や配合も同じなので詳細は省略させて
頂きます。写真ではMr.カラーの340番とタミヤアクリルのXF-3が写ってます
が、これらは本来混ぜられない塗料とされてますが、塗り面積が小さければ
混ぜられない事も無いです。なお、なるだけ顔料分の方で混ぜます。
完全には混ざらないのでムラが多く出ますが、ヨゴシ塗装を上塗りするので
あまり気にしないで、ムラがなるだけ理屈に合った方向、例えば雨だれ表現
の方向と同じ方向にでるよう工夫したりしておきます。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto02

2枚目の写真はキャタピラを艶消し黒で塗り、転輪の縁をタイヤブラックで
塗った所です。キャタピラの黒は下地のサーフェイサーが多少透けて見える
くらいに、薄く塗ります。
キャタピラの金属の色というのはだいたい結構、割と明るめのグレーです
が、脚回りなので、ここが暗めの方が全体に締まって見えるので、一種の
黒立ち上げくらいの感覚で黒を塗ります。薄めに塗るのはそこでグレーを
意識するからですね。
タイヤブラックはこれを使わず、普通の艶消し黒でも良いのですが、少々
変化を出すためと言いますか、気分的なものが強いです。

 

cruiserMkIVSeisakPhoto03

3枚目の写真は迷彩色の暗い方の色を塗っている所です。
インストではMr.カラーのNo.15にNo.54と指定したのですが、ここでは
時間短縮のため近似色になるNo.16で代用しています。ただし元が半光沢の
塗料なので艶消し剤を結構混ぜます。

 

なお、インストは当方の手抜きで迷彩色の1も2も混合比が書いてありません
が、どちらもだいたい先に記述してある色が70%、後の記述の色が30%くらい
と思って頂きたいと思います。

 

ここから先は次回で。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:模型製作







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