calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>

categories

archives

ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I) (12)

1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I)の、第12回です。
今回、完成写真を載せさせて頂きます。

 

daimlerACMkI53

乗員人形を載せて、灰白色の紙をバックに撮影してみました。
前回の3枚目と同じ角度に撮っているので、同じものでもバックの色に
よって色がかなり変わって見えるのが分かると思います。これはカメラの
ホワイトバランスを今回のものの方がかなり上げて入る事も理由の一つ
です。

 

daimlerACMkI54

以前の人形の写真とちょっと違っている所は、ヘッドフォンとマイクの
コードを伸ばしランナーで作っていたのですが、これが以前は繋がって
いなかったのを繋げたのですが…ほとんど見えませんね。あと指の表現も
若干、修正しました。

 

daimlerACMkI55

 

daimlerACMkI56

 

daimlerACMkI57

で、後方からの写真ですが、以前2個のウチ1個を紛失したと言っていた
後部フェンダーに付ける消火器(?)はまだ見つからず、とりあえず残りの
1個を右側に付けています。

 

daimlerACMkI58

…しかし、タイヤとかフェンダーとか、結構汚し塗装をしたつもりなの
ですが、背景をほぼ白にしてホワイトバランス上げて撮影しているせいか
あまり分かりませんね。
まあ、どのみち下半分が真っ白になるような感じの汚しはするつもりは
ないので、こんなもんでしょう。

 

daimlerACMkI60

…で、ぐるっと回って、映画「空軍大戦略」の冒頭でチラっと上部のみ
登場する角度とほぼ同じ角度で撮ってみました。映画だとダンケルクに
退却中の設定なので歩兵も載せている、という設定のせいか乗っていた
二人が歩兵のようでした。(追記:ダイムラー装甲車が戦線に投入された

のは1941年以降なので史実的にはダンケルクに撤退中のフランスにはこの
装甲車は配備されていません。)

 

daimlerACMkI61

そして、「遠すぎた橋」に登場するカットと同じ後方からの角度で、砲塔も
左に回して撮ってみました。比べてみると砲塔の星はもう少し大きかった
ようです。まあ、映画に登場したものと全く同じにするつもりもなく、あく
まで気分的なものなのでこれで良しとします。


なお、「遠すぎた橋」では、もう1カット、一瞬ですがこのダイムラーMk.I
が登場しているシーンがありました。バンドルール中佐の部隊が快進撃を
してオランダの田舎を通り過ぎるシーンで、やはり後ろ向きで駐車していた
のです。そのシーンでは右後方に160度くらい砲塔を回していたので、なん
だか一瞬、前向きにも見えます。そのカットの車体も砲塔に星を付けて
ましたが車体後上部には偽装網を載せてなかったので別の固体かもしれま
せん。

 

…しかし、ダイムラーMk.I装甲車、調べ直してみたら意外とあまり戦争映画
に登場していませんね。むしろSF映画の「マックィーンの絶対の危機」や
「怪獣ゴルゴ」の登場シーンが結構多かったようです。戦争物の「レッド・
ベレー」に登場したのはMk.IIでした。いつかこれのMk.IIなど作ってみたい
ですね。

 

細かく見ると、その後上部の雑嚢を結んでいるベルトの金具を作っていな
かったりしてますが、まあその辺をやってももうあまり変わり映えしない
ので、これでブログとしては終了とさせて頂きます。

 

(この項終わり)

 

JUGEMテーマ:プラモデル





1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I) (11)

1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I)の、第11回です。

 

さてもうそろそろ完成、1歩手前という所です。

 

daimlerACMkI50

1枚目の写真は以前、小麦粘土を丸めた上にエポパテ等で仕上げて作った
雑嚢を、塗装して車体後部右上に載せたものです。

 

daimlerACMkI51

2枚目の写真は、エポパテを丸めた上にフェンダーの曲面に合わせて
曲げた雑嚢を、塗って車体左後部フェンダー上に載せたものです。

 

daimlerACMkI52

ほぼ完成したので、乗員を載せる前に撮影してみました。
3枚目の写真です。

 

連載の前回から比べて、雑嚢以外にも色々と、細々と追加工作をしてます。
例えば、バックミラーとか、砲塔右のライト部に100円ショップで購入した
ラメを入れて、隙間を木工用ボンドで埋めてクリアーをかけたり、とか。

砲塔後部の2本のアンテナは0.2ミリ径の洋白線を使ってます。洋白線の
良い所は、もし塗料が剥げても銀色の金属色なのでそうおかしく見えないで
あろう(真鍮線に比べて)という所です。

 

daimlerACMkI02

…で、また製作記の極初期の写真の再掲で恐縮ですが、車体の裏面のシャフ
ト部品、既に取り付けましたが、このキットの組立説明書の指定が前後逆
なのです。説明書では前がNo.38、後がNo.37になってますが、これを逆に
して前をNo.37、後ろをNo.38にしないと車体部品と長さ的に合いません。
これは何故かキットの初版(に近い方)の説明書でも、最新のキットのそれ
でも変わってませんでした。しかしこのシャフト部品、完成後は車体を
逆さにしないと見えませんが。

 

さてここから完成写真を載せても良いのですが、ダラダラ長くなりそうなの
で、それの掲載と解説は次回にさせて頂きます。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:プラモデル





ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I) (10)

1/72・ダイムラー装甲車(Mk.II→Mk.I)の、第10回です。

 

daimlerACMkI47

1枚目の写真は前回の1枚目の最初の写真と同じ、丸めた防護(偽装)ネット
ですが、色を茶色〜黄土色系の色で塗り直してみました。

 

実はここに儀装ネットを丸めて固めて置いている姿は、映画「遠すぎた橋」
で、1カットだけ後ろ姿で登場するダイムラーMk.Iからきているのです。
マイケル・ケイン扮するバンドルール中佐の乗ったハンバー偵察装甲車が
作戦用に集められた連合軍車輌の車列の横をずーっと走っていく、前半の
シーンは印象的でしたが、あのシーンの車列に1台だけ、砲塔を少し左に
向けて並んでいた、このダイムラー装甲車が結構印象的だったので、それの
イメージで作っていたのです。これでだいたいイメージの色になりました。

 

daimlerACMkI48

2枚目の写真は地味な写真ですが、車体後部に置く予定の、雑嚢を丸めた
ものです。これは左のが小麦粘土で大体の形を作り、右のは新しく買い
直したコニシのエポキシパテ(水中ボンド)で作り、フェンダーの上に載せ
られるよう丸めたものです。

 

数年前にコニシのエポキシパテが古くなり、2剤が混ぜる前からかなり固く
なっていたのでセメダインの水中エポキシをほぼ同等品と思って購入して
使っていたのですが、小西のと比べてある程度の量を纏めて使った時の
完全硬化時間がコニシと比べてかなり長く、柔らかい段階である程度の
表面の凸凹の形を作ったものが、硬化後は妙に溶けた感じになってしまう
のがどうしても使い辛く感じていたので、思い切ってコニシのをまた、
買ってみたのです。
すると素材内容的には前に購入したものと同じようでしたが、硬化剤の色が
僅かにグリーンがかったグレーに変わっており、以前のようなカラシ色で
なくなって、主剤と混ぜた後も程良い薄めのアイボリーグレーのような色と
なって、良くなった感じでした。

 

daimlerACMkI49

3枚目の写真は現段階でタイヤ部品を仮付けしてみたものです。タイヤの
側面は指でこすって妙なツヤが出るのを防ぐためにマスキングゾルを
塗ってあります。これはもう少しフェーズが進んだ所で剥がしてウェザ
リングをかけるつもりです。なお、この段階で前部フェンダー上のバック
ミラーや左側面のシャベル等のディティールを追加してあります。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:プラモデル







| 1/4PAGES | >>