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「浪漫工房」の活動 (13)

さて、イベントが近づいてきましたので告知させて頂きます。


来る11月19日(日)に浅草橋の東京卸商センターで
「Project144秋の合同展」という、1/144のスケール模型に特化した
展示会兼1/144ガレージキットの即売会があります↓。

http://blog.livedoor.jp/dameya/archives/50946920.html

 

私の「浪漫工房」の方も以前から開発していた1/144「LCP(L)141号」の
製品用シリコン型もやっと出来て、少しずつ注型・脱型して製品を
完成させていっている所です。
それを上記の展示/即売会で販売させて頂く予定です。

 

lcpl_05

上の写真は片側にシリコンを流し込み、硬化した所です。今回はシリコンに
造形村の透明シリコンを使ってみました。
これを使った理由は、まず第一に樹脂を注型した時に透明(半透明)なので
樹脂が注型中にどう流れているかが見えて、気泡跡の除去にやり易いと
思ったからです。

 

また、今まで使っていたシリコンはシリコンと硬化剤を混合して粘土型に
流し込む際の可使時間が短い感じがあり、それがシリコン型の方の気泡跡を
作り易くしている所がある感じだったのですが、この透明タイプは可使
時間が30分と比較的長いので、その間に針等でシリコン中に発生した気泡を
上に移動させて除去するやり方がし易そうと思ったからです。

 

予想は当たって、気泡の完全除去は出来ませんでしたが、注型する物体の
回りからは離して少しでも型の端の方に持ってゆく事が出来ました。
一応真空式パン保存容器で多少の脱泡もしてみましたが、粘土型に流す時に
また発生するのであまり変わらなかったかもしれません。

 

lcpl_06

2枚目の写真は裏返して片面の粘土を外してシリコンを流し、硬化した所
です。表面のブツブツは細かい気泡が表面に上がって消えた跡で、真ん中
あたりに白い点みたいなものも見えますが、これは気泡跡でなく、表面の
凸凹に光が反射したものです。

 

これで枠を外せば型の出来上がりですが、この形状だと湯口の容積がまだ
少ない感じなので、注型時には湯口の部分を透明テープ等でもう少しカサ
上げして容積を増す予定です。

 

…で現在、既に何個か注型・脱型まで終わってますが、それに関しては
また後日、書かせて頂こうと思います。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:模型製作

 

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      • 2018.06.22 Friday
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      • 23:56
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