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sd.kfz.222 第1シリーズ (5)

前回は車体の工作について記述させて頂きましたが、今回は20ミリ機関砲を
載せた主砲塔について主に書かせて頂きます。

 

sdkfz22214

1枚目の写真は前回も写真として載せた1/75(公称)のエルエス(現在はマイ
クロエースブランドで販売)の隼II型のカウリングを幅2ミリくらいで
輪切りにし、プラ板を切り出した主砲塔の底面に貼りつけた所です。

 

このプラ板も、真ん中の穴を丸く切り抜くのに苦労しました。この位の
サイズだとサークルカッターは使えないのでピンバイスで穴を開けまくって
カッター、デザインナイフで丸く切り抜く、というアナクロな方法を使って
いるからです。

 

sdkfz22215

2枚目の写真はプラ板で大体の形を作った主砲塔と、フジミのキットの
20ミリ砲(多分kwk30がモデル)をメインにプラ板を切ったり貼ったりして
大体の形を作った20ミリ砲、一応kwk30です。
水色のプラ板はパンの袋を止めていた袋止め(プラ材)で、かなり昔から保存
していたもので、21世紀に入ってからはこの色のものはなく、全部白色に
なったようです。また、黒色のものは黒いプラ板を使っています。上の棒は
伸ばしランナーです。

 

所で、1/72のドラゴンのsdkfz222シリーズ(222の他223、260等が発売され
た)を購入されていらっしゃる方は気付かれたかもしれませんが、sdkfz223
には不要部品として222の砲塔部品が入ってます。しかもドラゴンの223は
一箱に2個入ってますから、223を一箱購入しただけで2つ余分に付いてくる
訳です。

 

…なので、それを少々削って1/76サイズにしてしまって今回使う、という
事も考えましたが、やはり、ここまでプラ板工作しておいて砲塔だけ既存
プラモの、というのではバランスが取れませんし、ドラゴンの砲塔部品も
それなりに問題点があります。

 

…という事で、今回はあくまで製作の参考にするだけにしました。

 

sdkfz22217

3枚目の写真はそのドラゴンの砲塔部品と今回プラ板で自作したものとを
比較してみたものです。ドラゴンのものは砲塔内部が主に問題で、リング
部分が深すぎます。また成型の関係で側面部分が直線的になっています。
これらを修正するのは非常に難しいと思います。なお、ICMのも基本資料が
同じものだったのか、この辺もほぼ同じ作りです(発売はICMが先)。

 

sdkfz22218

4枚目の写真は、以前より幾つかプラ板を切り出し直して組んだ車体と、
ある程度修正して作った20ミリ砲と自作した砲架を自作した砲塔に仮接着
して、車体に載せてみたものです。砲架のグレーの部分は0.2ミリ厚の
グレーのプラ板です。

 

また車体のプラ板組みも、まだ若干隙間がありますが、何とか接着後の
パテ埋めで成形したいと思っています。

 

(続く)

 

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      • 2018.12.10 Monday
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      • 23:52
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