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「浪漫工房」の活動 (24)

さて、前々回の告知では新製品のT34/100改造パーツセットと遠心脱泡機の
事について書かせて頂く予定でしたが、とりあえずT34/100改造パーツセッ
トの塗装済み完成見本も出来まして、WTM(ワールドタンクミュージアム)の
T34の足回りと組み合わせた完成見本も出来ましたので、まずその辺から
書かせて頂きます。

 

t34100Seihin05

最初の写真は、以前に上げましたT34/100のサフェーサー全面塗り状態から
本塗装を終えた状態で、スミ入れや汚し塗装も終えたものです。
車体後部の起動輪のデフカバーが若干底面に突出しているので、そのまま
だと前方が若干下に下がってしまい変な感じになるので車体底面の前方に
1円玉を置いて、車体の角度を少し上げてます。

 

t34100Seihin06

 

t34100Seihin08

2枚目、3枚目はそれの別角度からの写真です。

 

塗装は、1944年のソ連軍車両という事で、自分のイメージ優先と、完成見本
として若干ディティールを分かり易くする目的もあって、黄緑がかった深緑
色、というものにしました。

 

具体的にはGSIクレオスの340番で下塗りをし、同じGSIクレオスの136番を
薄塗り、更にタミヤアクリルのXF58番を薄塗り(本来水溶性だが古くなって
溶剤分が揮発しているのでラッカー系薄め液で薄めて塗れます)して基本
色にし、エナメルや水溶性アクリルの黒、コゲ茶で墨入れ、シャドー入れを
し、同じ水溶性茶系の色でウェザリング、ドライブラシ、ウォッシングなど
を軽く繰り返し、ごく部分的に銀ブラシなどして仕上げました。

 

なお、キットの説明書の図面では側面後方の燃料タンクと後部の発煙筒装置
との間に若干隙間ができていますが、写真の残っている試作型はT34/85と
同じように燃料タンクの後端と発煙筒装置の前端は側面図でギリギリ隙間が
無いくらいの位置であるのが本当の様です。

 

t34100Seihin09

 

t34100Seihin10

4、5枚目の写真はWTMのT34/76(単色塗装)の足回りとキットを組み合わせて
みたもので、既にツイッターやfacebookの方では若干補足させて頂きました
が、WTMのT34の履帯が幅広、特に元部品との関係で内側に大きく転輪等の
モールドが出ていますので、それらをかなり削って、更に写真のものでは
やっていませんが、T34/100のキットのサスペンションのモールドも削って
調整し、フェンダーからキャタピラがほとんど横にはみ出してない状態に
してやるとより良くなると思います。

 

t34100Seihin12

6枚目の写真がそのT34/76の履帯部品と当キット本体と別々の状態のもの
です。

 

(続く)

 

JUGEMテーマ:模型製作

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      • 2018.09.18 Tuesday
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      • 23:17
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