ラットパトロールジープ (25)

さて、このアイテムでエンエン引っ張るのももう限界を感じてきました
ので、もう完成という事にさせて頂きたいと思います…^^;。

 

元々3〜4ヶ月くらいで完成させようと思っていたのですが、やはりと
言いますか人形に思った以上に時間がかかってしまい、倍くらい期間が
かかりました…。まあ、全く別方向の艦艇のガレージキットとか始めた事も
言い訳としてはありますが…。

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こうやって完成させたのを妙に細かい所まで映ってしまうデジカメで撮影
したものを改めて見てみますと、色々と不備も映ってしまってちょっと
ナニですが…。

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もう少しやるとしたら汚し塗装、特に車体後部側面のあたりですが、下地の
ダークグリーンが死なない程度に前面にバフ、サンドがかかった感じに
するのが何かイマイチ難しい、と感じております…。

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塗装は今までと同じに、基本塗装がGSIクレオスのラッカー系と一部、
タミヤの水性アクリル塗料の筆塗り。私の場合、水性アクリル塗料も大体
古くなっていてラッカー系の薄め液で薄めて使うので、ラッカー系と同じ。

 

汚しはエナメルやらパステルのバフやらでドライブラシ、ウォッシング等を
重ねる事になりますが、現状でもそれなりにやっているのでこれ以上やって
うまくいくか、という気がして怖いのでまあこの位にしておこうか、と思っ
てます…。

 

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4枚目の写真はWAVEのショーケースの最も小さいサイズ、SSのものの台に
60番のサンドペーパーの砂の付いた部分を上にして塗装し、プラ板に
貼って砂漠の地面としたものを載せたお手軽砂漠ジオラマ台に本体を
乗せたものです。プレートは黒プラ板に金のメタルテープを貼り、文字は
余剰デカールを適当に切り張りして付けました。

 

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5枚目の写真は基本の台にカワイの木製飾り台の長方形の一番小さいもの、
P-2を使ったものです。ニスを塗ろうとしたら昔購入したものは既にカチ
カチに乾燥していて使い物にならなかったので、GSIクレオスのブラウン、
レッドブラウンで適当に塗って上からクリヤーを塗って誤魔化しました。

 

まあ、両面テープで仮付けしただけなのでどちらにも使えます。

 

しかし今回、反省点が多いです。特に人形は、最初のヒッチコック二等兵の
胸板がガッチリしすぎ、腕が太すぎの感じになってしまいました。単体だと
目立たなかったのですが二体目のトロイ軍曹が逆に頭デカチの感じに出来て
しまった為に妙に目立つ感じになってしまいました。他に指の表現と服の
皺の感じも雑すぎました…。まあミニスケなのでこの位でいいだろうと甘い
感じで作っていると本当に甘い出来にしかならない、という事ですね…。

 

しかしまあ、練習としては良かったです。ラットパトロールに対する愛が
足りなすぎ(?)という部分もあったかも…。まあ、今後の反省点という所
です…。

 

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最後の写真はミニスケジープ5台の集合写真。これだけ集めても20x15センチ
の場所しかとらないのがミニスケの良い所です…。小さいので展示会で
目立たない、とミニスケを嫌う方もいらっしゃるようですが逆に、展示
場所が狭くても置ける、という利点があります。

 

(ラットパトロールジープ・終わり)

 

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    ワンダーフェスティバル2017夏参加予定情報

    今月30日のワンダーフェスティバルの参加予定情報ですが、卓番号が分かり
    ましたので改めて告知させて頂きます。

     

    卓番号は7-16-07です。前回と同じく「2nd Army」さんが参加主体で、その
    中に私の「浪漫工房」を半分程度のブースをお借りしまして既存商品を
    展開させて頂く予定です。

     

    なお、以前若干告知させて頂きましたように今回向けの新製品を予定させて
    頂いております。他に一応、イベント限定品も予定させて頂いております。

     

    これらに関してはまた改めて告知させて頂く予定です。

     

    (続く)

     

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      食玩模型:文具タイガーI

      今回は今まで書いてきた事と毛色を変えて、私の所有するコレクションの
      うち「WTM」が販売される以前の、少し昔の食玩模型で面白いと思われる
      ものを紹介してみたいと思います。

       

      syokganbungTig01

      最初の写真は未塗装で組立、完成させた状態のものですが、えらく砲身が
      太いタイガーI戦車、に見えます。150ミリ砲とか積んだ試作型?みたいな
      感じもしますがそんなものは存在しません。

       

      これはタイガーI戦車の形をした文具なのです。しかもサイズ的にはほぼ
      1/76だったりしてます。

       

      syokganbungTig02

      二枚目の写真がそのパッケージの一面ですが、このシリーズには4種類あっ
      て、全てパッケージは共通で、表面の小さい穴からその個体の番号が分かる
      ようになっており、買って箱を開けるまで中身が何か分からない、という
      事がないのが良い所です。これは1988年位に購入したものですが、カバヤは
      それ以前からエフワンガム、ビッグワンガムといった「スケールモデルが
      オマケについたガム」を販売してきた実績がありましたが、それらも箱に
      空いた小さな穴から個体の種類がが分かるようになっていて、これもその
      伝統を継いでいます。

       

      syokganbungTig03

      三枚目の写真はその箱の裏面で、これでそのNo.1がタイガーIだという事が
      分かります。

       

      syokganbungTig04

      四枚目の写真は中身を展開させてみたものです。太めの砲身は取り外して
      ボールペンになり、左の転輪部分は外してコンパスになり、右の転輪部分は
      外して展開させると定規になり、砲塔のキューポラ部分が鉛筆の入り口で、
      砲塔内部に鉛筆削りを仕込むようになっています。また、車体下部は色々な
      サイズの丸穴が開いており、丸穴のテンプレートになっています。
      キューポラの形などから中期型〜後期型をモデルにしてるように見える所も
      何かニクイです。

       

      材質は手触りからすると普通のプラ、いわゆるスチロール樹脂で出来ている
      ようです。多分普通にプラモ用塗料で塗装も出来ると思いますが、塗装する
      意味もないのでそのままにしています。銀のモールドが合っていると思い
      ます。

       

      syokganbungTig05

      五枚目の写真はその車体下部のUPです。部品は全部接着剤不要のハメコミ式
      で、嵌め合いも良かったです。下に組立説明書が映ってますが、その説明
      書もちゃんとしている、という事です。

       

      WTMが流行して以降の食玩はほぼ「塗装済みディスプレイモデル」ばかりに
      なってしまったような感があります。それらに比べるとこれはえらい遊び
      心満載というか、珍品中の珍品という感じです。TVで以前、色んな文具を
      集めていらっしゃる文具マニアの方が紹介されてましたが、さすがにこれは
      持っていないでしょう…まあ、文具と言うよりあくまでお菓子(ガム)として
      販売されて、そのオマケがこれだった、という事ですから…。

       

      まあ、過渡期的な製品でしょう。

       

      今後も、折にみてエフワンガム、ビッグワンガムのおまけでこれは、という
      ものを紹介していきたいと思います。

       

      (この項終わり。)

       

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